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204件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1992-02-26 第123回国会 衆議院 環境委員会 第1号

そういう状況の中で政治的責任ということを指摘され、これはまさに中公審答申にもそのようなことが述べられていたわけでありますけれども、行政としてできる限り、精いっぱいのことをやろうということで、申分審の答申に沿いまして予算要求をし、平成四年度から総合対策をやっていこう、ここにおいて政治的責任に対する役割を果たしていこうという気持ちで今総合対策を最大限やるように努力をしているわけでありまして、和解ということになりますと

中村正三郎

1985-03-25 第102回国会 衆議院 環境委員会 第4号

中井委員 私がいつも感じますことは、公審問題で何か議論いたしますと、申分審に答申中だとか中公審に聞いてという言葉が入ってまいる、あるいはまた逆に四十七年当暗の公害の悲惨さがゆえに、いろいろな問題を何か質疑すると、患者さんの足を引っ張ることだという形での論議に対する封じ込めみたいなものも見られる。

中井洽

1985-03-25 第102回国会 衆議院 環境委員会 第4号

自治体意見患者さんとは逆の、今SOxだけに主要物質が置かれておる中で特に小さな企業の賦課金の額というのは極めて急上昇してきておりますので、そういうような発生源意見、そういうようなものを聞くために、中間報告を求めて、最終的な答申が出るまでにその患者さんなり、その地域で取り組んでいる自治体医療機関意見も聞く場を持ってほしいという意味で私は言ったのですが、そういうような取り組みで環境庁としては申分

和田貞夫

1972-05-25 第68回国会 参議院 地方行政委員会 第18号

政府委員小林忠雄君) ただいま公示価格が時価の申分ぐらいではないかというお話がございましたのですが、地価公示法によります公示価格というのは、自由な取引が行なわれました際に成立するであろう価格公示価格として決定をするということでございますので、価格決定の際におきましては、近傍類地取引価格から算定される推定価格、それから同等の効用を有する土地の造成に要する推定費用、あるいは近傍類地地代等から

小林忠雄

1955-03-29 第22回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号

しかし日本は、御承知のように今日はすべてが——それはいろいろ申分はありましょうが、日本の国民はすべて勤労者であると考えていいのじゃないかと思うのです。これは今の税制から見て、どんな人でも勤労者と同じじゃないでしょうか。たとえばたくさんお金をとるような富裕な人でも、結局税金を差引いてみると、残るものは幾らでもない。結局家族の多い者がかえって手取りが多いというような形になっております。

一萬田尚登

1954-12-19 第21回国会 参議院 外務委員会 第4号

そうであるけれども自分のやらなければならんことをべストを尽した上で、アメリカの申分に対して今お話のような一番向うの申分の弱い点は十分にこれを衝いて行つて、そしてその目的を達するようにしなければならんということは当然のことのように感じますので、そういうつもりでやりたい。

重光葵

1954-11-12 第19回国会 参議院 通商産業委員会 閉会後第15号

左岸の下流は福島地点で最も良質の岩石が認められ、風化に対する抵抗も強く、旧庄川の浸蝕には他地区よりもまあよろしいのでありまして、上流地区には広大な段丘があるにもかかわらず、旧河床としては下位段丘に比べましても遜色のないよりなものでありまして、まあ大体ダムサイトといたしましては申分のないもののようであります。

藤井宗治

1954-10-27 第19回国会 衆議院 内閣委員会 第47号

申分のないほどあります。重砲たとえば百五ミリの榴弾砲、百五十五ミリ、これらも相当数つております。ただ最近私は北海道で見て参つたのでありますが、四十ミリの高射機関銃、これは相当数が足りません。足りませんから最近手当をいたしまして、これも相当数入りますから、この分についても質的に向上されるんじやないかと考えております。

木村篤太郎

1954-10-01 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第42号

そこで船長西南方へ向いてエンジンを少しかけ、やがて出て来るはずと船長が信じている風や波をよけようとしたのだから、近藤船長の処置は申分がないというふうに一般にいわれております。出港を迫つた陸上勤務者はだれとだれか、これが問題だと思いますが、この点を重ねてお伺いしておきたいと思います。

鈴木仙八

1954-08-03 第19回国会 衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第7号

これには一長一短がありまして、場合によるとこの停年制があるためにもう年をとつた判事さんは早くやめてもらいたいと思うが、定年制を橋頭堡のように考えてがんばつておられる方もある、そうかと思いますると一面では停年制がありまするために、停年に達すると残念にもやめなければならぬ、まだ働けるし、体力も、また能力、手腕においても申分のないという人もたくさんおありになるのであります。

吉田安

1954-05-26 第19回国会 参議院 農林委員会 第43号

○国務大臣(保利茂君) 酪農振興と打つて出まする以上は、考えられる理想体系で出発することができれば、これはもう申分ないわけでございますけれども、当面の財政事情等はもう御承知の通りでございますから、漸を追うて、又振興の度合に応じて、我々としましてはできるだけ努力を払いまして、そして酪農振興法案の目指しているところを着実に一つ実現して参るように今後とも努力をいたして参る考えであります。

保利茂

1954-05-21 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第52号

これは漁業者申分は、われわれには漁業権によつてこの土地の使用が認められておるのであるから、これによつて補償を当然すべきであるというような要求が出ておるのでございます。われわれといたしましては、今回のこの砂利採取法によつて、われわれにもこの漁業者の言い分に対して何らか―反抗というほどのことでもございませんが、この要求に対して話合う多少のうしろ立てがほしいものであるようにも考えております。  

岩崎岩吉